応募をご検討の方からのよくある質問
Q1.
子どもが小さくて、しょっちゅう保育園から呼び出しがあるのですが、大丈夫でしょうか…?
横田の職員は子育て中の方が多いので、みんな代わるがわる呼び出されています。もうそれが当たり前で「大変だね!健闘を祈るよ!」と送り出してもらえるので、後ろめたい気持ちを感じることなく早退やお休みができます。
Q2.
職員の欠勤や早退が多いと、残された職員が大変になるのではないですか?
欠勤や早退を想定して、もともとかなり多めの人員配置にしています。皆さん順調に出勤された場合は、事務作業を行なっていただいたり、普段なかなか手をつけることができないような時間のかかる業務に取り組んでいただいたりしています。
Q3.
なぜ余裕を持った人員配置が可能なのでしょうか?
より多くの売上を得るために、一人ひとりが協力してくださっているからです。余裕を持った人員配置にするためには、より多くの売上が必要です。より多くの売上を得るためには、職員一人ひとりがその目標に向かって尽力することが必要です。そのため、横田ではほかよりほんのちょっと(2割増しぐらいでしょうか?)多くの役割を求められます。一人ひとりがサボらずしっかり自分の役割を果たすことで、休みやすいという良い環境を手に入れることができています。
Q4.
子どもが安定している時期に働き始めたいと思うのですが、春は新生活に慣れていないし、夏は夏休みに入ってしまうし、秋は連休が多くて落ち着かないし、冬は感染症が多くてすぐ休むし、いつ入職してもご迷惑をかけてしまいそうで…
入職した途端にお休みされる方もたくさんいますので安心してください。子どもあるあるだと思うのですが、「ここぞ!」というときに体調を崩すんですよね。今年入職した職員は、2名連続で入職日にお子さんが体調を崩してしまい、お休みされました。1名は入職を1週間延ばし、もう1名は5日ほど延ばしましたが、全然問題ありません!
Q5.
子どもの体調不良で休むと、有休がすぐなくなってしまいますが、皆さんどうされていますか?
「子の看護休暇」を取得できるので(子1人なら年5日、2人以上なら年10日)、まずはそれを使われる方が多いです。しかも、横田の場合は「子の看護休暇」を”有給”で取得できるため、職員からは「すごく助かります!」と好評です。
Q6.
子どもが保育園に通い始めたばかりで、いきなりフルタイムはきついかなと思うので、育児短時間勤務で働きたいと思っているのですが、実績はありますか?
小学校入学前まで育児短時間勤務が可能で、今まで7名の実績があり、現在も2名が時短勤務しています。お子さんが小学校入学するまで時短を続ける方もいますし、落ち着いたタイミングでフルタイムに戻す方もいます。
Q7.
就労中に、パートからフルタイムに変更することは可能ですか?
パートからフルタイムへの変更は可能で、一定の条件はありますが今まで14名が変更しています。反対に、お子さんの調子など状況によってフルタイムをパートに変更することも可能です。
Q8.
「子育てママ」が多いと、独身の職員に負荷が集中したり、休みづらくなるのではないでしょうか…?
子育て中の例を多く出しているため、そう受け取られてしまうかもしれませんが、子どもがいてもいなくても、いつでも休みやすい環境は誰にでも必要です。理由が何であれ、皆がお互いに気持ちよく休めることを目指していますので、独身の方にとってもワークライフバランスが実現できるいい環境だと思います。
Q9.
学校の役員の集まりや、子どもの通院などがあり、1か月先の予定が見えなくて、皆さんに迷惑をかけてしまいそうです…
横田のシフトは1か月ごとではなく「1週間ごと」に作成していますので、ほとんどの予定に対応できるのではないかと思います。それでも突発の予定は入ってしまうものですが、お休みしやすい環境を整えているので子育てと仕事の両立ができます。
Q10.
できればフルタイムで働きたいのですが、小学生の子どもが学童から帰ってから自分が帰宅するまでの留守番が心配で…
夕方、学童から横田に帰宅(?)してくるお子さんもいます。様々なことに柔軟な対応ができますので、相談しながらお仕事していきましょう。